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懸賞論文「真の近現代史観」
アパグループは、第1回「真の近現代史観」懸賞論文(平成20年(2008年)10月31日審査発表)を主催している。
当時航空幕僚長であった田母神俊雄は、日本の侵略行為を正当化した論文[5]『日本は侵略国家であったのか』で本懸賞論文に応募し、最優秀藤誠志賞を受賞した[9]。また、政府の見解と異なる論文の内容が問題となり幕僚長を更迭された[10]。
因みに、アパグループ代表の元谷外志雄と田母神俊雄は、親密な親交があったと指摘されている。 [5]
詳細は「真の近現代史観」懸賞論文を参照の事。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
ネットで“アパグループ 田母神”をキーワードにして探すと、いろいろな意見が出た。それの意見と記事を見ると、なぜ田母神さんはTOPになれるかと考えました。そう言う疑問を捜索して、文民統制(シビリアン‐コントロール【civilian control】)をしていることと分かった。日本が文民統制をしているので、この事件において彼が自分の思想を発表したいことを機会的に発言したが、どんな地位に立っているのを忘れてちゃたことかもしれないと思います。それに、言論の自由を禁止することがないので、それぞれ自由に発言すればいいではないかと、発言したことは証拠があれば、つまり、自由に発言できるが発言の内容は根も葉もないうわさなら、価値がないだと思います。うえで、少量の人は大衆を代表できないことは、ある人がこんな事件は外交問題になれないと言った通り、そう思いました。
しかし、この懸賞論文を評価する方が不明で、評価する係員も公開されていないことに対する表明的に指定することと考えられた。それは民主の国では不公平だと思いました。今までこういうことがあって、社会に対してはいいことになるか、悪いことになるか、短期で見られない、長期に置いたら見る易いでしょう。
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